肥満治療メディケアダイエットとは

ダイエットは女性にとって永遠のテーマとも言えます。痩せたら美人でなくても、多少は美人に見えてきたりしますからね。
でも、「ダイエットはすごく大変で、痩せるには根性がいるし、自分には無理」と思っている人は多いことでしょう。
何とかしなくてはと思うだけで、決断せずにぐずぐずと日々を過ごしていませんか。
そんな意志の弱い人のためにダイエットの専門家がサポートしてくれるダイエット方法があります。
それは肥満治療メディカルダイエットです。今まで何回もダイエットをしては失敗し、リバウンドを繰り返している方や運動は大嫌い、でも美味しいものを食べながら痩せたいと思っている方、とにかく毎日忙しくて時間がない方などにお勧めのダイエット方法です。肥満治療メディカルダイエットとは栄養士・薬剤師・心理カウンセラー等の専門家が個人個人に合ったダイエットをサポートしてくれる方法です。
メディカルダイエットはリバウンドをしないうえにストレスのかからない肥満治療だと言われています。体と心の専門家が無理をせずゆっくりとしたダイエットをサポートしてくれるので、意志が弱い人も必ず長続きします。まず最初に、カウンセリングからスタートします。このカウンセリングはとても重要でダイエットが成功するかどうかは、このカウンセリングで決まってしまうと言っても過言ではないようです。
じっくりと専門医と話をする機会を持ち、自分の肥満の原因をよく理解することが大切です。このカウンセリングによってダイエットプログラムが決められます。
どのプログラムもそれぞれの患者さんに合わせて提案されたものですから、最後まで続けられるように無理のないように組まれています。もし、決められた期間内に終わらなくても、最後まで治療をしてもらえるので、安心して肥満治療を始めることが出来ます。

肥満治療学会について

自分の欲求のおもむくままに、食べたいものを欲しいだけ食べていれば肥満になってしまうのは分かりきっています。
でも、ほとんどの人がその欲求を抑えることができないのが現状です。
いざ、ダイエットをしようと決心したところで、肥満体型になってしまうと元に戻すのは並大抵の努力で改善出来るものではありません。
日本の肥満患者は増え続けています。自分の努力で治療をするのは難しいのはもちろんですが、肥満治療を行っている肥満外来での治療においても、意志が弱く治療に対して抵抗を示す人が多いのが現状です。
そこで、チーム医療を組んで新しく肥満治療に取り組んでいこうとする学会が創設されました。それが肥満治療学会です。患者や家族に対して市民講座を開催し始めました。
肥満に対して取り組む方法などを一緒に考えて勉強していく講座です。
(1)健康を害するほどの肥満で減量が必要である、または減量することによって健康が改善できる可能性があること。
(2)健康障害を明らかに起こすであろうハイリスク肥満(内臓脂肪型肥満)である。この二つの条件が肥満症の定義です。
肥満治療学会では特定健診としてメタボ健診を行うことを始めました。
この時から、腹囲・BMI・内臓脂肪といった用語が広く知れ渡るようになりました。
そして、自分に当てはめてみると、自分は肥満気味であると多くの人が感じるようになってきたようです。
肥満がひどくなると、「高血圧」「高血糖」「高脂血症」等の危険因子を持つ人はさまざまな合併症を引き起こし、重大な健康障害を起こしてしまう可能性が高くなります。
そうなる前に、チーム医療において、食事療法や運動療法、薬物療法によって肥満治療を行うことが必要となってきているのです。

動物の肥満治療

ここ数年は食生活に困ることもなく洋食が浸透してきたために日本人も肥満で悩む人が増えていっています。生活習慣病とも呼ばれていますが、これが人間に限った話でないのはご存知でしょうか。
実は年々ペットも肥満をはじめとする生活習慣病が増えてきていて、最近では問題になってきています。
大きな原因の一つはペットフードが進歩したり動物自体の生態も研究されてきた結果、平均寿命が延びたことにあります。
そしてもう一つは、飼い主の知識不足で実際は必要ない量の餌を与えていたり、十分な運動ができていないことです。
肥満になる動物、とくに犬猫では多くなっているので、動物病院でも肥満治療に対応してくれるようになってきています。
程度によって肥満治療の方法は様々ですが、多くは人間のそれと変わりません。
まず自分で動ける状態であるか、腰やひざなどの間接に負担をかけていないかなどチェックをします。
この時点で動ける・動いても問題ないと判断されれば食事制限と運動(散歩や室内での遊びなど)を医師の判断のもと行っていきます。
ただしこの軽度の状態で病院に連れていく人は少なく、多くは自分で動けないなど重度の肥満になっています。
この場合、通常の運動は体を痛めてしまうことにつながるのでむしろ無理に運動させてはいけません。
こういう場合、ペット用のジムなどで肥満治療のサポートをしてもらいます(病院で紹介してくれたり、院内にあったりします)。
人でいうプール運動を中心にマッサージや脂肪分解を助ける食事などを使い改善を目指します。
中には脂肪が内臓を圧迫してしまうなど命の危険がある場合があります。そういった場合は動物の体力や年齢が許せば脂肪除去手術を行う場合もありますが、あくまでも最後の手段だということは忘れないでください。
動物は限界まで無理してしまうことが多いので飼い主が細かく管理してあげる必要があります。

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